ハーブとトロピカルフルーツいっぱいの    温室と庭園ののカフェレストラン トロピカルファーム

トロピカルファームの歴史

トロピカルファームの歴史

昭和61年(西暦1985年)
  宇都宮峻賢、由美子二人でハーブと出会い、香りと薬効の素晴らしさに本格的に取り組み、ハーブ苗、熱帯果樹の栽培をスタート。

トロピカルファームの歴史

昭和63年(西暦1988年)
  イギリス、アメリカなどを訪ねたり、ハーブの知識を得るため南仏でアロマの勉強に参加。
その後、レストランを開店。ハーブ苗、フレッシュハーブの出荷を開始。

トロピカルファームの歴史

ハーブティを飲みながら楽しい教室をモットーに、トロピカルファーム、九州電力、保健所、NHK、高千穂フォレストピア、証券会社、家庭学級などでハーブの基本的な知識、料理、ガーデニングなどを教えるハーブ講座を開催。

トロピカルファームの歴史

平成10年(西暦1999年)
  グリーン博に出展。
  グリーン博でのハーブティは予想を上回っての大好評。
ラジオやテレビ出演も増え、こえ、顔なじみになった。

トロピカルファームの歴史

現在
  ドライハーブ販売を主にハーブ苗、ハーブ化粧品、アロマテラピー、アロマフェイシャルトリートメント、フレッシュハーブ出荷、レストラン、ハーブ講座を営んでいる